2015年11月03日

孫請けだけが記者会見の不思議、傾斜マンション

昨日は旭化成の記者会見で過去10年分のデターを公表して
デター偽装は300件以上に上るとの見解を示しました。

しかし何で旭化成が公表するのか順序が違う感じです。
傾斜マンションでは子会社の旭建材が2次下請けで工事
をしていますので、旭化成は現状を把握していないのが
実際の所かと思います。

しかし肝心の元請の記者会見はありません、本来であれば
元請責任のもとに説明責任があるかと思いますが、卑怯にも
孫請けに記者会見をさせて様子見の態度です。

元請は施工計画で杭打ち工事の計画も明確に書いています
杭打ちデターもどのように処理しているかも記載されている
筈ですが、現場ではその通りの管理をしているのか疑問が
残ります。

現場の全体的な管理をしている元請が現場を精通していなければ
ならない筈です。

現場のキーマン達がどのように管理していたかを明確にするためにも
マスコミは早目の記者会見を開くように要請すべきかと思います。

たかだか2次下請けの情報を得るより、元請の情報が精度が高い
はずです。

そこからピンハネ問題、下請けいじめの実態などを導き、今回の
事件の解明をして2度と世間を騒がす事のないようにすべきなんですが
元請責任から逃げている会社には今後受注活動は自粛させる事も必要
かとも思います。
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posted by やさしいオジサン! at 18:48| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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